1月22日に西村大師堂しだれ桜の植栽作業の関係で、
大師堂周辺の支障木伐採の打ち合わせがありました。
支障木とは、、、
読んで字のごとく、
植栽作業をするにあたって支障のある木ですね。
文隆さんと修一さん が主な伐採作業(大師堂周辺整備)
と植栽作業を行うようで、
中野榮さんに支障木の伐採について確認しながら
打ち合わせをすすめています。
天候にも恵まれて。。。
景色も良くて気持ちいい気候でした
(*´▽`*)晴れ晴れ〜
これどうするかの〜
的なことを話してみんなで木を眺めています
支障木として伐採することになった木は
こうやって赤い紐をつけていきます。
現地に行ったら確認できますので、
興味のあるかたは大師堂まで
観に行ってみてください
(*^^)
大師堂前のこの森林は間伐なのか全伐なのか
決めかねているようです。
全伐の方が伐採は楽になりますが、
風を遮るモノがないと 移植した
しだれ桜の
負荷にならないかという心配もありますね。
植栽作業は
2月22日〜24日に行う予定です。
※移植作業本番は24日のようです
中津さくら祭り の灯を絶やさぬために
植栽事業をみんなで協力、応援していきましょう
(*´ω`)ノ